仏壇に関するよくある質問をまとめました。購入、リフォーム、仏壇じまいなど、お悩み別にご覧ください。
仏壇の購入について
Q1. 仏壇はいつ購入すればいいですか?
A. 仏壇を購入するタイミングに決まったルールはありません。
一般的には四十九日法要までに用意するご家庭が多いですが、一周忌や三回忌のタイミングで購入される方もいます。
急ぐ必要はなく、家族で納得のいくものを選びましょう。
Q2. どのサイズの仏壇を選べばいいですか?
A. 設置場所と家族構成に合わせて選びましょう。
仏間がある場合は大型の仏壇、マンションやアパートの場合はコンパクトな上置き型やモダン仏壇がおすすめです。
迷ったときは、少し大きめを選ぶ方が後悔しにくいです。
詳しくは新規仏壇購入ガイドをご覧ください。
Q3. 金仏壇と唐木仏壇、どちらを選ぶべきですか?
A. ご家庭の宗派によって決まります。
浄土真宗の場合は金仏壇が一般的です。
浄土宗、曹洞宗、臨済宗などの場合は唐木仏壇が多く用いられます。
不明な場合は、菩提寺に確認するか、墓まもりにご相談ください。
Q4. 仏壇の値段はどれくらいですか?
A. 仏壇の種類とサイズによって大きく異なります。
- 金仏壇:50万円〜300万円以上
- 唐木仏壇:20万円〜100万円
- モダン仏壇:5万円〜50万円
仏具も含めた総額で予算を考えることをおすすめします。
Q5. 開眼供養(魂入れ)は必要ですか?
A. はい、仏壇を購入したら、開眼供養(かいげんくよう)を行うのが一般的です。
これは、仏壇に魂を入れる儀式で、お寺の住職に依頼します。
浄土真宗では「お移徙(おわたまし)」と呼ばれます。
仏壇のリフォーム・修理について
Q6. 仏壇の金箔が剥がれてきました。修理できますか?
A. はい、可能です。
金仏壇の場合、お洗濯(おせんたく)と呼ばれる伝統的な修復技法で、金箔を貼り直して新品同様に蘇らせることができます。
費用は50万円〜150万円程度で、2〜6ヶ月ほどかかります。
Q7. 部分的な修理だけでもお願いできますか?
A. もちろん可能です。
「扉の蝶番が壊れた」「照明が切れた」「障子が破れた」といった小さな修理だけでも対応いたします。
費用は5万円〜20万円程度です。
まずはお気軽にご相談ください。
Q8. リフォーム中、仏壇がない期間はどうすればいいですか?
A. 多くの業者では、仮仏壇を貸し出すサービスを提供しています。小型の仏壇で、リフォーム期間中も日々のお参りを続けることができます。
Q9. リフォーム前に供養は必要ですか?
A. 仏壇を分解する前に、魂抜き(閉眼供養)を行うのが一般的です。
リフォーム完了後には、再び魂入れ(開眼供養)を行います。
業者が提携寺院を紹介してくれる場合もあります。
Q10. リフォームと買い替え、どちらがいいですか?
A. 以下の場合はリフォームをおすすめします。
- 代々受け継がれてきた仏壇で、家族の思い出が詰まっている
- 金仏壇など、伝統工芸品としての価値がある
- 骨組みや木地がしっかりしている
一方、構造的に破損が激しい場合や、サイズが合わなくなった場合は買い替えを検討しましょう。迷ったときは、専門業者に見積もりを取って比較することをおすすめします。
仏壇じまいについて
Q11. 仏壇を処分する前に、必ず閉眼供養が必要ですか?
A. はい、仏壇には「魂が宿っている」とされるため、処分前に閉眼供養(魂抜き)を行うのが一般的です。これを行わずに処分すると、心理的な後悔や親族とのトラブルにつながる可能性があります。
Q12. 浄土真宗でも閉眼供養は必要ですか?
A. 浄土真宗では、厳密には「魂」という概念がないため、閉眼供養ではなく「遷仏法要(せんぶつほうよう)」と呼びます。形式は異なりますが、仏壇を処分する際の儀式として行われます。
Q13. 位牌だけを残して、仏壇だけ処分できますか?
A. はい、可能です。
位牌は永代供養に納める、または手元供養用の小さな仏壇やミニ位牌に移すこともできます。
仏壇本体のみの処分も問題ありません。
Q14. 仏壇じまいの費用はどれくらいですか?
A. 仏壇のサイズや種類によって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。
- 閉眼供養(魂抜き):3万円〜5万円
- 仏壇の処分・引き取り:3万円〜10万円
- 運搬費:5千円〜3万円
- 合計:7万円〜20万円程度
金仏壇の場合は、処分費用が高めになる傾向があります。詳しくは仏壇じまいガイドをご覧ください。
Q15. 遠方に住んでいても対応してもらえますか?
A. はい、墓まもりでは、ご家族が遠方にお住まいの場合でも、現地での立ち会いなしで作業を進めることが可能です。作業前後の写真報告なども対応いたします。
お墓と仏壇の関係について
Q16. お墓じまいと仏壇じまいは同時にできますか?
A. はい、可能です。
墓まもりでは、お墓じまいと仏壇じまいを同時に進めることができます。
一括でご相談いただければ、効率的にサポートいたします。
Q17. お墓と仏壇は同時に購入すべきですか?
A. 必ずしも同時である必要はありません。ただし、墓まもりでは両方を一括でご相談いただけるため、トータルでの費用を抑えることができる場合があります。
Q18. お墓がなくても仏壇は持てますか?
A. はい、問題ありません。
仏壇は家庭での日々のお参りの場であり、お墓は年に数回のお参りの場です。
どちらか一方だけでも構いませんし、両方を持つことも可能です。
その他の質問
Q19. 中古の仏壇を購入してもいいですか?
A. 可能ですが、前の持ち主の供養が終わっていること、リフォームが必要な場合があることを理解した上で検討しましょう。また、宗派に合っているかも確認が必要です。
Q20. マンションでも金仏壇は置けますか?
A. 小型の金仏壇であれば可能です。
ただし、重量があるため、床の補強が必要な場合もあります。
まずは業者に相談してみましょう。
まとめ:お困りのときはお気軽にご相談ください
仏壇に関する疑問や不安は、専門家に相談することで解決できることがほとんどです。一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
墓まもりの仏壇サービス
ヤマイチ株式会社 墓まもり事業部では、仏壇に関するあらゆるご相談を承っております。
- ✓ 新規仏壇の購入
- ✓ 仏壇のリフォーム・修理
- ✓ 仏壇じまい
- ✓ お墓じまいとの同時対応
- ✓ 創業1950年、富山で長年の実績
- ✓ 現地調査・お見積もり無料
- ✓ 富山県・石川県全域対応
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お客様の声
富山・石川で墓まもりをご利用いただいたお客様の声です。
「母が亡くなり、遠方に住む私には管理が難しくなっていました。
『墓じまいは罰当たり』という思いもあり悩んでいましたが、スタッフの方が『新しい供養の形への引越しです』と言ってくださり、気持ちが楽になりました。
閉眼供養から更地返還まで、丁寧に対応していただきました。
」
「他社にも見積もりを依頼しましたが、墓まもりさんが一番内訳が明確でした。
『ここはこういう理由でこの費用です』と一つひとつ説明してくれたので、安心してお任せできました。
10年保証があるのも決め手になりました。
」
「長年放置していたお墓の傾きが気になっていました。
見積もりだけのつもりで相談したのですが、『今の状態なら部分修理で十分ですよ』と正直に教えてくれました。
無理な工事を勧めない誠実さに感動しました。
」





